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気学の運勢カレンダーの暗剣殺マーク

気学の運勢カレンダーにはマークの中に暗剣殺という文字が入っています。
一白水星生まれの運勢カレンダーには
k34
この暗剣殺の文字が入った日は事故や怪我に注意をする日となります。
なぜでしょうか?
暗剣殺は五黄が回座する反方位です。
五黄の方位は五黄殺 反方位の暗剣殺を■で示すと

三碧の日 3碧
3←一白の位置は定盤では5←三碧の位置

二黒土星生まれの運勢カレンダーでは八白の日 8白
8 二黒の位置 5 二黒は八白の位置k82

三碧木星生まれの運勢カレンダーでは四緑の日 4緑
4 三碧の位置 5 三碧は四緑の位置k49

四緑木星生まれの運勢カレンダーでは九紫の日 9紫
9 四緑の位置 5 四緑は九紫の位置k97

五黄土星うまれの運勢カレンダーには五黄は中央なので暗剣殺は無し
5 ←中央に五黄が回座すると五黄殺も暗剣殺も存在しない

六白金星生まれに運勢カレンダーでは一白の日 1白
1 六白の位置 5 六白は一白の位置k13

七赤金星生まれの運勢カレンダーでは六白の日 6白
6 七赤の位置 5 七赤は六白の位置k61

八白土星生まれの運勢カレンダーでは二黒の日 2黒
2 八白の位置 5 八白は二黒の位置k28

九紫火星生まれの運勢カレンダーでは七赤の日 7赤
7 九紫の位置 5 九紫は七赤の位置k76

その時の九星盤で5(五黄)の反方位に入る星が暗剣殺です。
この象意は突発的な出来事の象意があるので危険なところには近づかないこと
でも突発的ということは宝くじに当たるということも?

方位術の基本的な使い方

方位術(陰陽五行を使った占いに限る)
方位盤から目的地の方向に何時出発するとどんな効果があるかを求める占いです。
奇門遁甲、九星気学、金函玉鏡などがあり

盤には年盤、月盤、日盤、時盤の種類があり占いにより使う盤が違う。
一般的に奇門遁甲は日盤と時盤
九星気学は年盤と月盤を主として使います。
現在の生活スタイルは結果を早く求め時は金なりの考え方では奇門遁甲が合う感じがします。
理由は使う盤が日盤と時盤なので日盤の単位は24時間、時盤の単位は2時間という短時間の滞在時間で効果を得られることからです。
気学は年盤では365日、月盤でも30日近くという単位になるためです。
金函玉鏡については試したことがなく効果の確認は取れていませんので省略します。
ただし、気学は神社仏閣参拝やお水取りなど気の流れの良いところへ出向くと効果がでやすいです。
起点はその地の気を十分に蓄えるほど力を得るので重要です。
特に自宅は寝泊りするため起点として使いやすいでしょう。

houi

旅先で次なる起点として使う場合は最低でも1週間近くは滞在したいものです。
2~3泊でもその地であちこちと動き回ると起点としての力がうまくでないようです。
1週間以内の旅行では起点(自宅)から最初に泊まるところを目的地として使う方法が一番良いと思います(1泊目はゆっくりと休養するようにしましょう)。

奇門遁甲の盤を使う
2014年12月4日の西方位の盤
ban
2014/12/4西の日盤は景門で丁乙どちらも知(学芸術)に優れた効果で大吉です。
目的地は西方位で距離は60Kmの地点のホテルとしたらこの盤からは起点(自宅)出発は5:00~6:40の時盤の生門(積極的)で甲丁(人間関係)を使うか9:00~10:40の休門(やすらぎ)で丙丁(女の魅力)を使うと相乗効果も期待できます。

方位術を使う場合は効果を期待しすぎると効果が出にくなるようで一緒に行った占いを信じない友人はラッキーが当たったのに私は来ないというメールをよくいただきます。
楽しんで使うほうが効果がでやすいようですから気楽に使って楽しんでください。

 

カレンダーが元旦から始まらないわけ

気学も奇門遁甲のカレンダーは1日から始まりません。
月の変わり目(節)は24節気を基準にしています。
ウィキペディア「二十四節気」からコピーした図を参照してください。24setuki

1年の始まりは立春から始まります。
立春
は太陽視黄経が315度という規定があり
昔の人は太陽の日の出の位置で季節を決めていたのでしょう。
この位置は毎年微妙に違いが出ていますが2月4日ごろが1年の開始です。
ちなみに2014年は2月4日の7時ごろです。
2月は2/4頃から立春雨水
3月は3/6頃から啓蟄春分
4月は4/5頃から清明穀雨
5月は5/5頃から立夏小満
6月は6/6頃から芒種夏至
7月は7/7頃から小暑大暑
8月は8/7頃から立秋処暑
9月は9/8頃から白露秋分
10月は10/8頃から寒露霜降
11月は11/7頃から立冬小雪
12月は12/7頃から大雪冬至
1月は1/6頃から小寒大寒
また2/4日頃の立春がら新しい年が始まります。
ということで年盤は2/4頃から翌年の2/3頃まで
月盤は上記の2つの節ごとに変わりますので注意してください。

この中で特に重要な節気は夏至と冬至です。
夏と冬の切り替えが行われる節で夏至から最も近い甲子の日から九宮(気学では九星としている)が陰遁といい九紫→八白→七赤→六白→五黄→四緑→三碧→二黒→一白→九紫→・・・・・と反対に宮が巡ります。
冬至に最も近い甲子の日から陽遁といって一白→二黒→三碧→四緑→五黄→六白→七赤→八白→九紫→一白→・・・・・と宮が巡ります。
でも陰遁と陽遁の開始日には決まりがあり夏至と冬至のその日のから開始されるとは違います。
夏至と冬至に最も近い甲子の日が切り替え日という法則があるのです。
これに閏の法則が入ります。
陰遁と陽遁を繰り返すと360日に対して1年は365日+αですから11から12年の1度の割合でずれの調整をしています。
この閏は隠遁は三碧から開始し陰遁は七赤がら開始するという法則です。

運勢カレンダーでも陰遁開始、陽遁開始とコメントをつけています。

2014年6月カレンダーは夏至は6/21で夏至に近い甲子の日は6/22です
(6月は芒種と夏至で6/6~7/6までが月盤の範囲です)

7月6日4禄 6月6日3碧 6月7日4禄
6月8日5黄 6月9日6白 6月10日7赤 6月11日8白 6月12日9紫 6月13日1白 6月14日2黒
6月15日3碧 6月16日4禄 6月17日5黄 6月18日6白 6月19日7赤 6月20日8白 6月21日9紫
6月22日9紫 6月23日8白 6月24日7赤 6月25日6白 6月26日5黄 6月27日4禄 6月28日3碧
6月29日2黒 6月30日1白 7月1日9紫 7月2日8白 7月3日7赤 7月4日6白 7月5日5黄
6月22日から九星の運行が陰遁(9紫→8白→7赤→6白→5黄→4禄→3碧→2黒→1白→9紫)に変わります

2014年のカレンダーは甲子の日が夏至に近くてラッキーです。
でも本当にこの法則が正しいかは私にはわかりませんが多くの気学や奇門遁甲で使われている法則なので採用しています。
甲子の日にこだわる陰陽五行
(60干支のトップバッターでしかも甲尊だからね~)