本命殺と鬼門

九星気学は江戸時代に作られた日本独自の占いです。
九星(1白、2黒、3碧、4録、5黄、6白、7赤、8白、9紫)に五行(木、火、土、金、水)は配当し干支(十二支)を配置した陰陽五行の占いの中では単純な占いです。
俳句のような単純さが日本人に好まれて現在に息吹いています。
作られた時代背景は重要な要素になっています。
徳川幕府の占いですから敵対勢力の多い北東と南西が鬼門と裏鬼門と凶作用が強く出るとされています。
中国の陰陽五行でも鬼門はあるのですが単なる門で気学のような凶の扱いにはなっていません。

honmeisatu本命殺についても本来であれば自分の星の入る方位ですから強くなると考えるべきですが江戸時代の家長優先の時代は何よりもお家大事が大切でした。
前向きで挑戦する。反発心。個性など陽の質を特に嫌う傾向があるようです。
時代が変わって現在ではこの本命殺や的殺ももう少し柔らかく見る必要が私はあると思うのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です