月破(歳破)と三合

月破の凶作用は恐ろしいのですか?
月破の作用は強く出る場合があります。
ただし、この凶作用は遅効が特徴ですぐに効果がでません。
歳破の場合はもっと多くの年数かかります。
また、長い滞在が必要ですから1泊や2泊程度では効果は出にくいと思います。
引っ越しなどでは注意が必要ですが歳破の場合は2~3年程度でまた引っ越しというような場合はあまり心配はないでしょう。
反対に三合の吉効果も同じく遅効でなかなか効果が出てきません。
このように破と三合は効果が出るのに時間がかかるのが特徴です。
いったん効果が出ると強いです。

月破と歳破という凶はその月の十二支の反方位が月破、その年の十二支の反方位が歳破です。

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月は年に12で十二支も12ですから毎年同じ月に同じ方位が凶方位になります。

12月 1月 2月 3月 4月 5月
南南西 西南西 西 西北西 北北西
6月 7月 8月 9月 10月 11月
北北東 東北東 東南東 南南東

このように毎年同じ月に同じ方位が凶になります。

歳破は60年かけて元に戻るのは60干支で一巡するためです。

十二支の三合の吉について
三合は子の月(年)は下記図水色の線 子と辰と寅

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毎年、同じ月に同じ方位が吉方位にまります。

12月 1月 2月 3月 4月 5月
干支
吉方位(弱め) 北北東 東北東 東南東 南南東
吉方位 東南東 南南東 南南西 西南西 西
吉方位 西南西 西 西北西 北北西 北北東
6月 7月 8月 9月 10月 11月
干支
吉方位(弱め) 南南西 西南西 西 西北西 北北西
吉方位 西北西 北北西 北北東 東北東
吉方位 東北東 東南東 東南東 南南西

年の三合は60年かけて元に戻ります。

ところで先に書いたように月破(歳破)と三合の力はとても強いです。
ただし、この効果はすぐに出るとは違い遅効性の側面を持っています。
ですから祐気取り(開運)に出かけてもすぐに効果は期待しないでください。
引っ越しをしても歳破の効果は長い年月をかけないと出てきません。
ですから凶方位だといってもあせる必要はありません。
ただし、その後の凶作用を封じるたための処置は必要です。
この効果は出始めると強いですよ!

月破(歳破)と三合」への2件のフィードバック

  1. 2019年1月に、近場で(約600m)南西南に引越ししたい賃貸物件があります。
    南西南と言っても、南南西と3歩か5歩程しか違わない所です。

    何年住む事になるか分かりませんが、
    主人は南南西が月破で余りにギリギリなので影響があるか気になっています。
    私は月盤南西が本命殺で南南西が月破です。

    数年かけてやっと見付けた物件なので引越ししたいですが
    悪い影響があるなら、諦めようかと悩んでいます。
    アドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。

    1. 月破のはざまの効果について
      気学は磁方位で測定するので偏角が正しいかを確認する必要あり
      https://sub-tokoro.ssl-lolipop.jp/burogu/atikotihouihatukaenai.htm
      上記サイトは私のページですが国土地理院から求めた磁気図を載せていますので参照してください。
      月破の境界線に近いところの効果については意見が2つに分かれます。
      多数派は効果がほとんど出ないという意見に対して少数派ですが強い効果が出るという意見です。
      私のお勧めは寝室に五行の色を配置することです。
      五行には北は黒、東は青、南は赤、西は白と配当されています。
      相撲の土俵は房を使って土俵を方位よけしています。
      行司がはっけよい「八卦良し」の合図で方位の結界が完了
      本命殺について
      気学の本命殺は本来であれば自分の星が入る方位なので力を得ると解釈するのが普通です。
      気学が生まれた時代は儒教思想が支配していた時代ですから目上に意見することは御法度の時代でした。
      その名残が現在も続いているのが本命殺です。
      旦那様とは現在は対等な時代なので気にする必要はないと思います。

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