1124日の続き

 バンガロールの街はここがインド?と思うくらい西洋化?というかインドを感じさせない街だ。

若者はジーンズで街をかっぽし、ショーウインドーは最新のファッションであふれ、マクドナルドやケンタッキーのファーストフード店、ランチを食べたファーストフード店ではコーヒーはカプチーノだった。

 でも私のインドに比べるとホテルもめちゃ高の2,000ルピー(大体500から高くても1,000ルピー)、コーヒーカプチィーノは60ルピー(チャイ屋は3ルピー)、今日のディナーはビール付きで800ルピー(ミールス南インドカレー1人前50ルピー)大変高い。

 人々は自信に満ち生きいきと活発に行動している。さらに大きく発展していくのでしょう。この街は。

デリーやパトナ、チェンナイやトリバンドラムの人々の日々を生きるのに精一杯という表情とはあきらかに違っていました。

インドの奥の深さを突きつけられた日でした。

バンガロールへ運んでくれた双発機

トリバンドラムの街

大都会、バンガロール

エンパイア・インターナショナルホテル私たちの宿

今回一番!私たちのルーム

上が魚、下が鶏肉(焼きたて鉄板焼きだー)

大都会の片隅では底辺の子供もたくましく生きている

スーがチョコをプレゼントみんなでポーズ

 私たちはMGロードという中心街に宿を取ったので、この街の光を見ているのでしょうね

明日はもう少しちがうバンガロールを見つけに行きます。

でもインターネットはネット屋で私のパソコンからはつながらなく、USBメモリーを利用してアップロードしました。

これも結構大変だった。

いつも不思議、インド大都会ではうまく接続できたことがない!成功するのはトリバンドラムの小さな街なんだろう。

次の日に続く